私が小遣い帳をつけるようになったのは高校生のころでした。アルバイトはしていませんでしたので、そのころ自由になるお金はお小遣いが主でした。特に使うこともなかったのですが、いつも思うことがありました。それは気がつかないうちにお金が減っているということです。月初にお金をもらって、毎月大体同じものを買っているはずなのに、20日ぐらいになるとすっかりお金がなくなっている。どこかに消えているのかと。それを調べるために小遣い帳をつけることにしたのです。小遣い帳をつけてみてわかりました。原因はもちろん自分にありました。いるかいらないかわからない小さいものへの出費が多かったのです。金額にして数百円のものです。たまたま本屋に立ち寄っていつも読まない雑誌を買ったり、ジュースを買ったりとこまごまとした出費が多かったのです。積もり積もれば山となるとはこのことですね。小遣いぐらいでしたらそれでもいいのですが、生活をしていくときにこれではお金もたまりません。そこで本格的にパソコンで管理するようにしました。そうしたらとにかく無駄買いがなくなりましたね。効果抜群です。でも誰でも簡単にとはいきませんね。簡単に日ごろの出費の状況を管理しようと思ったらクレジットカードの明細が便利です。毎月何にどれくらい使っているのかが一目瞭然です。公共料金なども見逃しがちですが、毎月同じ金額ではありません。気がつくことが重要なのです。`